一ヶ月単位変形労働 時間割作成  Excel soft
労基法第32条の2に規定された変形労働時間制を採用する場合には予定表を作成する必要があります。法令上の制約のみならず規則や通達も参照しながらの作業になり、なかなか大変なものです。
このソフトを使うことによって作業時間は極めて大幅に短縮されます。詳しい法律上の制約を知らないような新入社員や異動後間もない社員でも簡単正確に作成できます。これまで苦労したのは何だったんだ?と思われることでしょう。
[時間割作成] 
1.
2.

3.

4.

5.
6.
7.
左半分は予定表、右半分は労働時間を記入します。
予定表のカレンダーは永久機能を持たせていますからメンテナンス不要。公休日と独自の記念日並びに毎月の定例的事項は自由設定。
右半分の労働時間を記入する際は、入力ミス(法令違反)があるとエラーメッセージを表示しますので、それを消すように入力し直しさえすれば法律を意識せずに予定表が完成します。
法令に適合していても労働時間数にどれだけ余裕があるか、或いは適合しない場合は何時間の労働を減らす必要があるかが一目で判ります。
法令に基づいて週44時間制にも対応しています。
公休設定をした日や暦にない日に就業時間が入っていても、念のため集計から自動除外します。
印刷はA4横1枚の設定です。



下のリンクをクリックすると
画像での見本を表示します。
 
  一ヶ月単位変形労働 時間割作成ソフト  Ver1.0

                                               (印刷状態の見本です)

  一ヶ月単位変形労働 時間割作成ソフト  Ver1.0その2

                                               (操作画面の見本です)  

 




     トップ頁へ戻る                       ⇒ご注文お問い合わせ・案内